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昔、サンフランシスコに行った時の話。唐突に思い出したが、140字で収まらなさそうだったのでここに書くことにした。あのインターネット企業すげー!みたいなそういう内容ではないです。

ツイートしようと思っていたので、パッとタイトルが思いつかなかったがとりあえず書く。


滞在中、バスに乗って移動している時に隣にいた女性が僕が手に持っていたパンフレットを広げてここが良いあそこが良いなど色々丁寧に教えてくれたことがあった。

その流れで仕事の話になった。当時彼女は職場で人種的な差別を受けており、心無いことを言われたり仕事を押し付けられたり等、周りからの扱いが酷いとのことだった。

「辛くないのか」と聞いたら、「辛いが家(職場から片道2.5hかかるらしい)でご飯を待つ子供達のために働いている」と返した。感動的な話だなあというお涙的な感情はなく、純粋に美しいと思った。片手には職場で余ったフライドチキンを持っていた。子供達の腹の足しにするのだという。

最後に「色々ありがとう、誰が何を言おうがあなたは美しいです」と伝えてバスを降りた。


何様なんだろう僕は...と今になって思うが、当時は伝えずにいられなかったのかもしれない。

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